タバコを吸っていると他人が自分の匂いをどう感じているか気になりますよね!?加齢臭はタバコが原因で臭いが悪化します。タバコの煙や臭いだけで人から嫌がられるのに、タバコは加齢臭の元であるノネナールの発生を促進します。ボディソープで体の外から加齢臭対策をして、抗酸化食材を摂取するなど体の内側からの対策も重要になります。

私が体の内側からの加齢臭対策として効果を感じたサプリは、コエンザイムQ10です。コエンザイムQ10は資生堂の研究結果でも加齢臭対策に効果があることが発表されています。

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タバコが原因の加齢臭は、コエンザイムQ10で体の内側から予防するのが効果的!!

加齢臭とタバコの意外な関係性

ニコチンは交感神経を刺激する

タバコの主成分であるニコチンは、殺虫剤にも使われる神経毒の一種です。脳の中枢神経に働きかけ、視床下部(ししょうかぶ)を刺激することで交感神経を興奮させる働きがあります。

ニコチンはエクリン腺とアポクリン腺を刺激する

汗腺には2種類あって1つは、エクリン腺。これは人間の体温調整や緊張した時に汗を出すための汗腺で成分のほとんどが水分のため、この汗腺から出る汗に臭いはありませんが、酸化した脂質が毛穴に詰まっている場合は、汗をかくことで皮膚内に潜んでいたノネナールを体外に出すことになり、加齢臭が発生します。

もう1方は、アポクリン腺。これは脇(わき)やデリケートゾーンなど太い毛が生えている個所に多く、フェロモンを発すると箇所にある汗腺です。フェロモンと言ってもいい匂いというわけではなく、ワキガなどの原因となる汗腺で臭い体臭はアポクリン腺から出ます。ワキガの人は加齢臭と混ざることで悪臭となりますので、注意が必要です。

ニコチンは皮脂の分泌が増える

ニコチンによって興奮状態になることで、汗だけでなく、皮脂の分泌も促進されます。加齢臭の原因は酸化した皮脂(過酸化脂質)と脂肪酸(ヘキサデセン酸)が結びついてノネナールが発生するのが原因なので、ニコチンによる発汗&皮脂分泌の増加でノネナールがタバコを吸わない人に比べて多く出るようになり、加齢臭が強くなります。

  1. ニコチンが交感神経を刺激する

  2. 脳が興奮状態になることでエクリン腺が刺激されて発汗量が増える

  3. ニコチンで皮脂の分泌が増える

  4. 皮脂分泌増大↗ & 発汗量増大↗ によって加齢臭が悪化する

タバコで加齢臭が悪化する原因

一酸化炭素とノネナールの関係

加齢臭を予防するためには、皮脂の酸化を抑えることが必要ですが、タバコに含まれる一酸化炭素は、体内に入ることで中性脂肪などを酸化させ、過酸化脂質を作り出します。これが脂肪酸(9-ヘキサデセン酸、パルミトオレイン酸)と結びつくことで加齢臭の原因であるノネナールが発生します

タバコは活性酸素を増やす

タバコには、ニコチン、タール、一酸化炭素など様々な有害物質が含まれており、これらの異物を攻撃するために活性酸素が増加します。

活性酸素は、本来はウィルスや細菌を攻撃し、体を守ってくれる役目がありますが、必要以上に増えてしまうと健康な細胞も攻撃し、脂質が酸化することで多くの過酸化脂質が生成されます。結果として喫煙によってノネナールが多く発生し、加齢臭が強くなってしまいます。

  1. タバコを吸うと有害物質を攻撃するために活性酸素が増える

  2. 活性酸素が増えると過酸化脂質が作られる

  3. 過酸化脂質と脂肪酸が結びついてノネナールが作られる

体の酸化は水素水で予防できる

体の酸化を予防するためには、『水素』が効果的です。ビタミンC、ポリフェノール、コエンザイムQ10などは、体の内側から加齢臭対策をするのに必要な成分ですが、分子が大きいため、身体の隅々まで届けるのが難しいですが、水素分子はコエンザイムQ10の1/430と非常に小さいため、身体の隅々まで行きわたり、抗酸化を行ってくれます。

あまりの小ささにペットボトルなども通り抜けるため、保存が難しかったのですが、水素水サーバーなら保存ができて家庭で気軽に摂取して体の内側から根本的な対策をすることができます。

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喫煙によるビタミンの減少で加齢臭が発生する

加齢臭の原因は脂質の酸化ですので、抗酸化作用がある食事で予防ができますが、喫煙をすると抗酸化作用があるビタミンが減少して酸化を予防できなくなってしまいます。

1日に必要なビタミンCの量は100mgですが、タバコ1本で25mgほどのビタミンCが破壊されます。

このビタミンの減少によって中性脂肪などの脂質が酸化し、加齢臭の原因物質であるノネナールが発生することで臭いが強化されてしまいます。

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ビタミンが破壊されることで脂質が酸化して加齢臭が発生します

新陳代謝の低下で老廃物が溜まる

喫煙は一酸化炭素などの有害物質によって体の新陳代謝を低下させるため、体から老廃物が出にくくなります。

加齢臭の原因は脂質が酸化したために発生するノネナールが臭いの元ですので、老廃物が体内から出にくい状況になると皮脂の酸化がどんどん進み、加齢臭を体から発生するようになります。

皮脂は腸に溜まった老廃物の影響が大きく、便秘気味の人は加齢臭が強くなる傾向があります。

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喫煙で老廃物が体から出にくくなり、加齢臭が強くなります

加齢臭のチェック方法

加齢臭チェック

自分の臭いは着ている衣服に染み付きます。一日中着ていた服をビニール袋に入れて、一度自分の体から離してみてください。

嗅覚は自分の臭いに慣れてしまっているので、自分の体から離してリセットするする必要があります。

ビニール袋に入れた後は嗅覚をリセットするために5分程度外に出たりして違う臭いに慣れさせた後、ビニール袋を開けて臭いを嗅いでみてください。

その臭いが普段、周りの人があなたの臭いとして感じている臭いです。あなたの周りにいる人でこれが加齢臭かな!?という人はいますか?同じような臭いがすれば、あなたも加齢臭が発生している可能性が高いです。

加齢臭は、皮膚から出る皮脂を加齢臭専用のボディソープや石鹸を使うことで、対策をすることができます。

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また、体の外側からの対策だけではなく、食事やストレス、喫煙、運動といった普段の生活習慣を見直すことで、体の内側から根本的に解決することができます。

コエンザイムQ10などの成分も加齢臭に効果的なことが分かってきていますので、こちらの記事も合わせてお読みください。

全身の臭いのチェック方法

  • 服をビニール袋に入れる
  • 5分程度、外の空気を吸う
  • ビニール袋を開けてみる
  • 脂っぽい臭いがするか確認する
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嗅覚は自分の臭いに慣れてしまっているので、リセットしてからチェックすると効果的です。

加齢臭はニオイチェッカーでチェック

自分の体の臭いは鼻が慣れてしまっているので、気付かないのです。加齢臭をチェックするには自分がどれくら臭うのか客観的に判断することが重要です。

体臭チェッカー Kunkun bodyはカバンやポケットに携帯して持ち歩くことができ、大切なお客様や恋人に会う前に自分の臭いをチェックできます。

チェックできる体臭の種類は3種類で、加齢臭、ミドル脂臭、汗臭がチェックできます。

使い方は簡単でスマホに専用アプリをインストールして耳の裏や脇の下などにクンクンボディを充てるとスマホに自分の臭いが数値化されて表示されます。

数値が高い場合は、大切な人に会う前に事前に消臭スプレーで対策をしたり、ボディソープの効果を確認したりするのに使えますので、有効に活用してください。

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加齢臭の対策はどうすればいいの?

タバコをやめる

タバコには、ニコチン、タール、一酸化炭素など様々な有害物質が含まれており、これらの異物を攻撃するために活性酸素が増加します。

喫煙をすると抗酸化作用があるビタミンが減少して酸化を予防できなくなってしまいます。

1日に必要なビタミンCの量は100mgですが、タバコ1本で25mgほどのビタミンCが破壊されます。

このビタミンの減少によって中性脂肪などの脂質が酸化し、加齢臭の原因物質であるノネナールが発生することで臭いが強化されてしまいます。

食生活を見直す

加齢臭の原因は、過酸化脂質という脂質が酸化した物質なので、動物性脂質が多い肉類や、バター、マヨネーズは控えるようにして、野菜や魚が中心の和食で低脂肪で、酸化を抑える食事を心掛けることが大切です。

肉類は乳製品は、アンモニアを体内で発生させる働きがあり、このアンモニアが酸化脂肪酸を発生させてしまいますので、避けたい食品です。

加齢臭を抑えてくれる食品としては、緑黄色野菜、海藻類、緑茶、お酢、梅干しなどはアルカリ性食品と呼ばれ、体の酸化を防いでくれます。

肉類、乳瀬品 × 脂肪酸を発生させやすい
緑黄色野菜などのアルカリ性食品 体の酸化を防いでくれる
魚介類 脂肪分を抑えて動物性たんぱく質を摂取できる
ご飯 原因物質が少ない

ストレスを溜めないようにする

ストレスを感じると活性酸素が発生してしまい、中性脂肪やコレステロールと結びついて過酸化脂質になります。過酸化脂質と脂肪酸(9-ヘキサデセン酸)が混じることで加齢臭が発生するので、強いストレスを感じている場合は、自分に合った発散方法でストレス発散をすることが大切です。

有酸素運動でストレス発散ができれば、加齢臭対策として効果的です。有酸素運動は、体内に酸素を取り入れながらする運動で、ウォーキング、水泳、ヨガなどゆっくりと体を動かす運動のことです。

有酸素運動は、加齢臭の原因物質である脂肪酸を燃焼させることができ、ゆっくりと呼吸をすることで活性酸素を体内で増やさずにすみます。

体に強い負荷をかけるような運動は、酸素を体に過剰に取り込むことになるので、活性酸素が発生してしまいます。また、強い負荷の運動は、乳酸を作り出すので、汗腺からアンモニアが発生して臭いの原因となります。

ヨガは自宅でもできますが、RIZAPがホットヨガスタジオを始めましたので、ボディメイクと体臭対策の両方を目指している方は、利用してみてください。